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2007年 08月 10日

カメラてすと

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焼き物の写真を専門に仕事をしている私にとって写り込みを写すような
被写体の質感描写は大切な要素です。
D1xの水没事故以来、D200を半年ほど使って来ましたが、印刷の上がりが
まるで絵のような感じで、綺麗なんですが抜けが悪い。
これは、あくまでもスタジオで陶磁器撮影に限っての私の評価ですので
物撮り用の参考にしてください。

上の写真、D200と5Dは、DRが広いせいか綺麗に見えますが、特に左から2番目の湯呑は
D1xが色、質感ともにリアルです。

下の写真、見る所は、左の赤い皿と隣の紺色の器です。
現物と見比べないと難しいのですが、赤絵と中の緑色がスッキリしてます。
濃い紺色はなかなか出ませんが、内側の様子は、D1xが一番出ています。

D70sも荒削りでD1xと似たような傾向ですが、一歩及ばない感じです。
画像処理でどうにでもなると思っている方もおられるでしょうが
元が無いことには、色や質感を出すのは、至難の技です。
まして、1000カット以上の写真を丁寧に加工する事もできません。
バッチで明るさと色かぶりを抜く程度で、きちっとしたものに
仕上げなければならないのです。

そういう訳で中古のD1x購入決定!!しました。
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by description-hiro | 2007-08-10 09:53


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